晴波diary

メモ帳の様に、感じたことをつらつらと書いています。

救いの歌の話

おはようございます。

 

 

 

晴波です。

 

 

 

昨日、Liella!3rd東京初日に参加しました。

 

 

 

前の記事を見ていただけると分かりますが、正直今回どう楽しんだらいいのか分からなかった。

 

 

楽しみ方を思い出せなかったんですよね。

 

 

でもLiella!ちゃんがmcだったり、トロッコで近くまで来てくれたり。

 

 

少しずつほぐしてくれました。

 

 

そして色づいて透明を観た時、なんだか救われた気持ちになったのです。

 

 

ここにいても良いのかなって。

 

 

色づいて透明は元々、Liella!の未来を肯定する希望の歌でした。

 

 

同時に、自分にとっての救いの歌でもありました。

 

 

 

またこの歌に助けられちゃった。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

公演、とてもとても楽しかったです。

 

 

Liella!が大好きです。

 

 

 

Liella!ちゃんが大好きです。

 

 

 

 

これから自分はLiella!に何を返していけるだろうか?

 

 

考えさせられました。

 

 

Liella!への応援の気持ちをもっともっとカタチにしていきたい。

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

これから自分に何が出来るだろう。

 

考え続けようと思います。

 

 

これからのLiella!のために。

 

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが、埼玉初日の参加が決定し、Liella!初の声出しライブへの実感が少しずつ湧いてきています。

 

この日も心の中で歌ってくださいと言うLiella!ちゃん、この次は高らかに一緒に歌えるんだと思うと、正直今からもうワクワクとドキドキが止まりません。

 

 

 

 

ベルーナドームの景色は、何色に染まっていくんだろう。

 

 

すごく、楽しみです。

 

 

 

 

 

 

この日の公演は、個人タイムがりーちゃんでした。

 

 

 

 

その最後の言葉。

 

 

私は、ボロ泣きしました。

 

 

唐可可という女の子がどんな想いで海を渡って結ヶ丘に入学してきたか。

 

初めから知っているから。

 

可可ちゃん…………………………

 

 

あの言葉は、私の心に深く深く刺さりました。

 

 

 

結ヶ丘で、スクリーンアイドルができて本当に良かったね。

 

 

大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは。