晴波diary

メモ帳の様に、感じたことをつらつらと書いています。

「未来の音が聴こえる」が最高の歌だった話

 

 

 

こんばんは。

 

晴波です。

 

 

 

未来の音が聴こえる、フルを聴きました。

 

 

 

ボロ泣きした。。。

 

 

 

 

2番から歌詞が刺さって涙腺ゆるゆるだったんですが、落ちサビで澁谷かのんさんが、伊達さゆりさんが、新国立で歌い上げる姿が「視えて」しまった。

 

 

そのイメージが鮮明に脳裏に浮かんでしまった。

 

 

 

 

泣いた。

 

 

 

 

 

正直泣くと思ってなかった。。

 

 

 

 

 

大好きです。

 

 

 

 

 

今のLiella!の結晶体のような美しい歌。

 

 

9人のLiella!、そしてLiella!の2年間の活動の最高到達点。

 

 

 

それがこの歌だった、その説得力は十二分にありました。

 

 

 

 

凄いな。Liella!。

 

 

 

 

やっぱりLiella!って凄いんですよ。

 

 

 

5人でもきっと優勝できた。

 

 

でも、9人で優勝できてこそ大きな価値が生まれる。

9人で優勝しなければ、結ヶ丘のスクールアイドル、Liella!は続いていかない。

 

 

 

「次」へ繋がる、大きな大きな1勝、"はじめての一等賞"だったと改めて思いました。

 

 

 

この素晴らしい最高の歌で優勝したLiella!、誇りに思います。

 

Liella!は凄いんだ!!!

 

 

私はこの9人が大好きです。

 

 

優勝してなおここがまだスタートラインだと言い切るLiella!。

 

最後まで、手を繋いで駆け抜けようとするLiella!は最後の1年にどのようなキセキを描くのでしょうか。

 

 

 

 

Liella!の未来に期待と不安も感じつつ、まずはイマを駆け抜けるLiella!をこれからも応援していきたいです。

 

 

 

改めて、Liella!、ラブライブ!優勝おめでとう!!!!!!!!!

 

結ヶ丘の誇るスーパースターは、これからラブライブ!のスーパースターになるのでしょう。

 

最高のキセキ、起こして魅せてください!!

 

 

 

 

 

ではでは。