晴波diary

メモ帳の様に、感じたことをつらつらと書いています。

Liella!3rd北海道が本当に本当に心に残った話

こんばんは。

 

晴波です。

 

週末に行われたLiella!3rdライブ北海道公演に参加しました。

 

 

 

それが、本当に本当に本当に良かったというお話です。

 

どのくらい良かったかというとこれを書きたくなるくらい良かったんです。

 

この今の感情、Liella!からあの地で受け取った感動を、どうしても記録しておきたかった。

 

 

 

 

 

Liella!にとって、北海道はかつて特別な場所ではなかった。

 

 

 

2期生にとって、北海道は特別な場所だった。

 

 

Liella!にとって、北海道は特別な場所になった。

 

 

 

 

想定していなかったというか、想像が足りていませんでした。

 

参加する前は。

 

Liella!にとって、北海道という場所がどれほど重要な意味を持つ場所となっていたかを。

 

 

2期を経て、北海道出身の子が加入した。

 

Liella!が9人になるきっかけを作った場所は北海道だった。

 

Liella!が都大会を乗り越えるために絆を深めた場所は北海道だった。

 

Liella!が最高の歌を作り上げたのは北海道だった。

 

 

 

その意味に、思いを馳せられていなかった自分がちょっと恥ずかしいです。

 

 

北海道(札幌)は自分にとって馴染みの場所だったので、久しぶりに行きたくなった……程度の気持ちで申し込んでいました。

 

きな子ちゃんは富良野出身だから札幌には縁があまりないだろうなと感じていたこともありますが。

 

 

北海道というくくり、舐めてましたね。

 

 

 

のんちゃんがこんなにテンション高かったのは初めてだったと思います。

 

というか、Liella!ちゃん全員テンションめちゃくちゃ高すぎたと思う笑!

 

 

そして、感動も1番大きな公演でした。

 

 

 

終わったあとで考えてみて気が付きましたが、きっとそれは北海道公演だからだという結論に至りました。

 

北海道の地でLiella!を観られたから。

 

北海道にしかない空気。

 

 

あの空間。

 

 

 

 

確かに何かが今までと違ったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

初日は笑いの絶えない面白い公演でした。

 

一転してmcは皆北海道に対する想いが溢れていて、非常にこころに響きました。

 

のんちゃん……………。。。

 

 

Liella!、この9人で良かった。。

 

 

Liella!が大好きだと改めて思いました。

 

 

 

 

 

2日目は非常に感動的な公演となりました。

 

後半の密度が余りにも高すぎた。

 

過去1番の密度だった。

 

 

 

薮島朱音さん…………。これを書きながら思い返すだけで涙が出てきそうになる。

 

 

想いを語ってくれてありがとう。

私たちを信頼してくれてありがとう。

 

 

2期生の絆…………。。。。

良かったね、本当によかったね。、、、。

未来の音が聴こえる、貴方達の歌声だけで泣いてしまいました。

本当に頑張ってきて良かったね。。

 

 

Sing!Shine!Smile!お衣装の3曲でかつてないほどボロ泣きしたのはくまのせい。

 

北海道の星空を纏うLiella!は、あまりにも美しくて。

綺麗で。尊い存在だった。

 

 

 

ツアーを通じて、最もパフォーマンスが良かったのはこの公演だとかんじましたし、自分が1番泣いたのもこの公演でした。

 

 

北海道公演2日目。それは振り返るだけで泣けてしまうような、心の琴線に触れる公演でした。

 

 

 

3rdライブで特別な公演はどこかと聞かれたら、私はこの日を選ぶと思います。

 

 

この日受け取った感動は、心に深く刻まれました。

 

 

「以上の9人でLiella!です!」

 

 

恐らく初めて聴いたこの言葉も。

 

9人になったこの場所だからこそ、無意識のうちに出ていたのでしょうか。

 

 

 

 

正直語りたいことが無限にあります。この2日間について。

 

 

しばらく余韻に浸っていたいな……許されるなら1週間くらい笑。

 

 

1日ではとても消化しきれない、本当に大きな大きなものをありがとう。

 

 

Liella!が北海道に自分を連れてきてくれて、嬉しかったです。

 

 

またあの場所でLiella!に絶対会いたいです。

 

 

心から、Liella!ちゃんに感謝を。本当にありがとう。

 

 

Liella!のことがどうしようもなく好きになる、そんな不思議な空気を持つ時間でした。

 

 

 

 

 

ではでは。