晴波diary

メモ帳の様に、感じたことをつらつらと書いています。

Aqours初の実写MVの話

こんばんは。


晴波です。



日付的に昨日の5月15日、Aqours初の試みである実写MVがYoutubeにて公開されました。


私はプレミア公開で観た(アーカイブ残らないと思っていました)が、皆さんはもう観られましたでしょうか。


今これを書いている時も、今抱えている感情をどう言語化したらいいのか分からないでいます。

不思議な感覚です。




Aqours初の実写MV。




一言で雑に言うと、「最高」でした。

でももっともっと特別なものだったんですよ。

最高で片付けたくない。


格別に美しく、青春の爽やかさと儚さもあり、それでいて圧倒的な力強さを持っている今回のMV。


Aqours全て、そのものを体現したような歌。


私はAqoursは未来を歌うグループだと思っています。DREAMY COLORも未来を歌っていて嬉しかったです。



今のAqoursにしか出来ないMV、他の誰にも真似できない、Aqoursだけの輝き。

あの美しさを出せるアーティストはAqoursを除いて存在しません。


Aqoursが足掻いて足掻いて足掻きまくったその先の未来、やっと見つけた輝きの先の景色を今僕らは見ていますが、それはこんなにも美しいものだったんですね。



MVに出てきた場所はどこも見覚えがありました。

らららサンビーチなんて、まさに数年前ヤンジャンの撮影で白ワンピ着てませんでしたか(記憶が曖昧なので間違ってたらすみません)?


MVの内浦の景色は、本当にアニメの世界のような鮮やかさを持っていました。


Aqoursはそこに居る。


Aqoursは内浦に居るんです。





ライブをしてないのに、次元の境界が曖昧になる。

いや、或いはあのMVはライブだったのかもしれない。


本当に不思議な体験でした。






MVの個別の内容は夜も遅いですしここでは触れません。

どのシーンも素晴らしかった。

私の大好きなAqours…。




Aqoursは5周年の年、有観客のライブが殆ど出来ませんでしたね。

こんなにAqoursに会えない日々が続くとは誰も思って居なかったでしょう。私も想像もしていませんでした。



Aqoursが私達の想像を絶する努力を積み重ねてきて、5周年を迎えてやっと、やっと自由に、更に飛躍していく筈だったのに。



でも僕らはAqoursが絶対に諦めないことをもうとっくに知っています。

だからきっと大丈夫。



大好きで大好きで大好きなAqoursとまた笑顔で会いたいから、1日1日無駄にせず健康に過ごしたい。


Aqoursに早く会いたい。



2020年は虹ちゃんが熱かったこともあり、正直Aqoursの熱量(ここで言う熱量とはCD等の購入における優先順位)はここ数年で一番低かったと思います。

でもね、大好きな気持ちはずっとありました。

最近Aqours1st(day1)を観てから、熱量が戻ってきたんですよね。


それから熱量はずっと高いままです。


AqoursAqoursちゃんありがとう。


絶対なんて有り得ないと思っているけど、Aqoursが大好きって気持ちだけは生涯私の心の中にあり続ける。

そんな予感がしたMVでした。



Aqoursに大好きとありがとうの気持ちを忘れずに、6周年、さらにその先もずっと応援してききたいです。


Aqours10周年を東京ドームでお祝いするのが私の夢です。



こらからもずっとずっと大好きなAqoursと楽しいことができますように。



Aqoursちゃんありがとう。





ではでは。