晴波diary

メモ帳の様に、感じたことをつらつらと書いています。

虹ヶ咲アニメ13話を観る前の話

こんばんは。


晴波です。



テレビアニメラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の13話があと30分後に放送されます。



実質的な最終話を前にして、いまの感情を文字に残しておきます。



矢野妃菜喜さん……貴女が侑ちゃんで本当に良かった。こんなに虹ちゃんを愛してくれてありがとう。大好きです。

願わくばこれからもこのコンテンツに長く関わっていって欲しい。ありがとう。

もうずっと前から、虹ヶ咲が始まった時からいたように錯覚するほど、矢野さんは虹ヶ咲に馴染んでいます。少なくともファン目線では。


アニメ化発表から僅か1年で今こんなワクワクと寂しさを抱えてこの文字を書いているのが信じられない。


この3ヶ月、毎週土曜日が楽しみでした。ありがとう。

虹ヶ咲のことを愛してる製作陣が虹ヶ咲アニメを作ってくれてありがとう。



そして虹ちゃん、3rdライブ、メットライフでの開催本当におめでとうございます。

発表は不意打ちすぎて驚きと喜びで泣いてしまいました。

ドームですよ。ドーム。虹ヶ咲が。



遂に、やっと、やっとここまで来れましたね。本当におめでとうございます。



虹ヶ咲も既にコンテンツを牽引する側に立っていたんだなあ…。



この寂寥の念、サンシャイン二期最終話直前に近い。

でも少し違う。虹ヶ咲には先があるかもしれないから。

そしてその先は少し怖い。




来年の虹ヶ咲がどうなっていくのか想像つかないけど、とりあえず今はこの9人と1人の少女たちの物語の結末を見届けようと思います。

きっと13話を観たらまた一から見返したくなるんだろうなあ。



とにかく、虹ヶ咲アニメの全てに関わる方々に感謝を。



それでは、13話を楽しみましょう。