晴波diary

メモ帳の様に、感じたことをつらつらと書いています。

虹ヶ咲アニメ11話を見た話





こんにちは。

晴波です。




ァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…つら


考察も何もないただの感情源泉垂れ流しです。ご了承ください、まあメモ帳ですし。


(以下本文)








11話、過去一でしんどい回でした。
いやもちろん同好会としてはお話はちゃんと進んでいて、スクフェスの開催はほぼ決まりましたし、璃奈ちゃんの友人の輪、彼方相手さんのバスケ部への縁、焼き菓子・服飾同好会といった他の部活動との繋がりが描かれていました。
璃奈ちゃんの3人友人達が各々ファミ通組を推しているのはとても微笑ましいです。クッキー可愛い!
更には東雲と藤黄、生徒会役員まで参加する描写がされていましたね。ひ、ひめのんさん…これは2次創作か??
今までの同好会の歩みを全て巻き込んで開催されるスクフェスは、正に虹ヶ咲アニメの集大成でしょう!いやー、上手い。脚本が上手い。
物語が丁寧に紡がれてきたおかげで、違和感もなく大勢の人が、スクールアイドルも学校の垣根も越えて集まってくる。素晴らしいの一言に尽きます。


で、、、からのBパート、、そしてラスト数分よ……。

エグい。エグくないですか?数分で全てを持っていってしまった。

歩夢も侑もせつ菜も、誰も悪くない。

全てが噛み合わずにああなってしまった。

というかこれまで全てが繋がってきたからこそなるべくしてなったというか。
1話から同好会は奇跡のような綱渡りをしてきて、一つ一つのピースが見事に繋がって今回で遂にスクフェスの開催許可まで取り付けました。
反面1話の最後から2話、3話、5話、…と少しずつ積もってきた歩夢ちゃんと侑ちゃんのズレがここに来て噴出するという。


正直回をまたがず今回で解決するのかと思っていたのですが、そんなことはなかったですね。
ピアノの事を歩夢が知らなかったのが致命的でした。
そして侑ちゃんから聴く前にせつ菜ちゃんから聴いてしまったことも。
侑ちゃん、多分歩夢に聴かれてたら正直に練習してると言っていたと思います。ですが、侑ちゃんの「夢」は恐らく皆んなor歩夢に曲を提供すること。
ピアノが下手な段階で、まだ自信が持てない状態で「夢」を語るのは身内にも恥ずかしかったんじゃないでしょうか。だから隠していた。というより侑ちゃんには隠しているという自覚すらなかったと思います。然るべき時が来たら当然歩夢に話すつもりでいたわけで、今回のラストが正にそれです。だから歩夢ちゃんは知らなかったし、侑ちゃんも聞かれなかったので言わなかった。
しかしそれがピンポイントで歩夢には駄目だったのが11話。
いやー、無理でしょ、。
他人の全てを知るなんて…。


でも今までずっと一緒に生きてきて共に「夢」を見るとまで言ってくれた人が、自分の知らない何かに変わっていく様を見る(歩夢ちゃんの視点では)のは、耐えがたいと思います。
歩夢ちゃん、どれだけ不安だったんだろうと思うと胸が痛みます。不安で不安で不安で不安で仕方なかったんじゃないでしょうか?
「違うよ」と強く言われた時の歩夢ちゃんの少し安堵した表情、本当に辛かった。もしあの時侑ちゃんが即答していなかったら、、お終いでしたよ。この関係は。


10話までを見て、自分は歩夢ちゃんの不安を侑ちゃんが解消してあげれば解決するのかなと思っていたのですが、不安に加えて嫉妬の感情も混じっていたので解決しませんでした。

次回予告を見るに、侑ちゃんはあの場で歩夢ちゃんを納得させる回答を出来なかったんでしょう。…どうやったら納得させられるの歩夢ちゃんをさ…??
12話ではせっつーが割と絡んで来そうですね?
意味ありげに見えるパスケースとかも気になる。どう解決していくのか楽しみです。


侑ちゃん、描写の上では少なくとも6話までは歩夢ちゃんの隣にずっといたし、当人も歩夢の隣にいるつもりだったんだと思います。
自分の「夢」を1番最初に打ち明ける相手、歩夢ちゃんのことを侑ちゃんが大切に思っていないわけがない。
歩夢ちゃんが侑ちゃんと「夢」を共に見ることを望んだ様に、侑ちゃんも歩夢ちゃんに一緒に「夢」を見て欲しかったんじゃないでしょうか…だから呼び出した。
既にどうしようもなくズレていたので今回では噛み合いませんでしたが…。



それにしても、押し倒してしまって、あんなに苦しい告白までして…。
次回、どのシーンから始まるんでしょうか?
そのまま続きから?それはとても辛い。
次の日から始まっても、あの場をどう収めたのか?となりますよね。ど、どうするのこれ…、
地獄だ…。

とても辛いので来週全て祝日にして欲しい。





以上、これは初見の感想です。

また明日2回目見たら追記するかもです。



【追記】2020/12/13 12:21

まだ2回目見れてないですが少しだけ。


歩夢の「夢」ってどういうことなんだろうと。本心の話ではなくて、11話タイトルとしての話です。
それで以下のように思いました。


歩夢の「夢」=

侑ちゃんの1番でいたい。

侑ちゃんにとって歩夢が特別なのは「違うよ」からも言質が取れている。

せつ菜よりも自分が大切だと。少し安堵の顔になっていることからも分かります。でもこれからは?""先""へ進む侑ちゃんは、他のみんなにも目を向けて進む侑ちゃんは、自分を1番に思い続けてくれるのか?
不安。「ピアノ」はその最たるもの。歩夢が知らなかった侑ちゃんそのものであり、歩夢の知らない未来=侑ちゃんの「夢」へ繋がるメタファーだから。

侑ちゃんの1番でいたい。

停滞した"今"のままならそれは恐らく叶う。

だから未来の話を恐れている。だから""先""へ進む侑ちゃんの「夢」を拒絶した。



と自分は解釈をしました。
私は11話で歩夢ちゃんに心底感情移入したので、歩夢ちゃんの気持ちが突き刺さって胸が痛い。辛い。
だから侑ちゃんには、同好会の皆には、歩夢ちゃんの気持ちを否定しないで欲しい。誰かの特別で居たい気持ちって、誰にでもあると思うから。歩夢ちゃんの気持ちを肯定した上で、良いエンディングを提示して欲しいと切に願っています。




おそとゲームが面白かった話



こんばんは。


晴波です。



まゆちのお外ゲームという生放送にちぇみーがゲストとして出ていたので見たのですが、それがとても面白かったので面白かったー!!!という感情をここに残しておきますね!!!



前半パートではPS5のリビッツ!ビッグ・アドベンチャーというゲームをやっていたのですが、これが面白い。


協力型のゲームなので、2人の息が合っていないとクリアできないわけです。

練習では上手くいっていたようですが、本番では最初中々噛み合わずにわちゃわちゃしてて面白かった笑。

それでも段々と噛み合ってきて、息を合わせてステージを攻略していくのはワクワクしましたね〜。ちぇみーが謎に死んでることが多かったり、鳥さんの扱いが段々と雑になっていったりしたのには笑ってしまいましたよw。

それにしてもまゆちは本当にゲーム慣れしておられる。ボスの大ムカデ(cv:田中ちえ美さん)戦でも主力となりブーメランで殴りまくってましたし。ちぇみーは三分の一くらい囮だったのでは?笑。慣れてないとエイムとか難しいでしょうし仕方ないとは思いますけどね!あれはまゆちが凄いんですわきっと。


ボス倒したらちぇみーがブーメランになってたのには爆笑してしまったw何故?w




後半はギャルゲーコーナーということで、てっきりゲームのギャルゲーをするのかと思いきや、まさかのエチュード的なやつという。

しかもルートの選択肢は視聴者に委ねられ、いやそりゃネタに走られても仕方ないのでは??笑

バッドエンドルートが多かったですわね?

まあ何れにせよまゆちとちぇみーが可愛かったのでオッケーです。はい。

私ここ数年映画とか誰かと一緒に観たことないなあ…とか思ったけど普通に帰省した時とか地元の友人と観ましたし、なんなら最近(言うほど最近でもない)もオタク友達と一緒に観てますわ…。

普段は1人でフラっと観に行っちゃうからその印象が強かったのかも。

このご時世だと1人〇〇も気兼ねなくできるので生きやすいですね笑。




ともかく面白い生放送を観て元気が出たので、やはり推しは健康に良い。



まゆちとちぇみーの今日のお洋服が可愛いかったですね、好きです。

あとちぇみーのおさげ良き…。触覚好き人間なのでそれも良かった。



良い生放送だったと思います。

ありがとうございました〜!継続して来月も観ようかなあ。







p.s.あ、公式アカウントからファボありがとうございました。ツイート拾ってくれてありがとうちぇみー!







虹ヶ咲アニメ5話が良かった話

こんにちは。

晴波です。



テレビアニメ5話、放送されましたね!

その感想を勢いでバーっと書きました。

エマちゃんがますます大好きになりました。

あとエマかりの良さに目覚めそう…笑。



(以下本文)









これが見たかったんですよ。こういう話が。同好会のメンバーの切磋琢磨する姿が。皆んなでワイワイ、各々の目標を目指しつつも、協力し合う姿。


それぞれのpv撮影だけど、ほかのメンバーがガッツリ協力してる。例えば編集をりなりーがやったり、撮影機材をせっつーや歩夢が運んだり。「仲間」で「ライバル」って、こういうことでしょう?私はそう思っているし、そういう描写が見たかったんです。だから、ありがとうとしか言いようがない、いやもうありがとうでは足りない。


何より、何より1番なのは平和なんだよ…。
ああ…私の見たかった同好会の活動がやっと見られたんだ。とても幸せな気持ちです。


そして、pvを作ろう!(単語から思い出すサンシャイン1期6話)という流れ、ま〜〜たお話お上手か???すごいね??はい、これで残りのメンバーがソロ曲を撃つ舞台が整いました。





今回私は感動で泣いたんですが、その抱いた感情は、1話と似た種類の感動でした。
1話と5話の共通点は、友情回であるということかなと思います。
高校生、部活、青春の友情。大好物です!!!!大好き!!!!!!
もう1個共通点。「Dream with You」も、「La Bella Patria」も、披露した瞬間は、ただ1人の大切な人に向けてのみ歌われた歌だったということ。
良いですよね…堪らん…(語彙喪失)。


虹ヶ咲アニメ、どの話数が1番好き?と聞かれて先週までだったら多分1話と4話(この2つは感情のベクトルの違う良さなので比較できない)ですが、5話も1番好きかも…(1番とは?)。いや、全話大好きなんですけどね!!!当然!!
それくらい5話は良かった。


5話で見られて本当に嬉しかったのは、エマちゃんの強さと優しさ。エマちゃんは両方持ってるすごい女の子なんです。
スイスからこの1年のためだけに日本に来るという、幼い頃から変わらなかった強い強い想い。それを可能にするためにしてきた努力。エマちゃんの強さは、留学ということだけでも語り切れません。
それだけでなくて、果林ちゃんを半ば強引に連れ出したりもして。そんな強い一面も見せつつも、その連れ出した目的が…まず「友達と思い切り遊ぶ」だったこと。これ、果林ちゃんがアンケートに書いていた、休日にやりたいことだったんですよ。優しい…。本当に優しいよ…、エマちゃん。スクールアイドルのこと、直ぐにでも聞きたかったはずなのにね…。まず、果林ちゃんの"笑顔"が見たかったなんて。
果林ちゃんが楽しそうになっていくのは見てて微笑ましかったです。
そして、そこからは果林ちゃんをスクールアイドルに勧誘すらしていない。何なんですか…???エマちゃんは、想いを伝えて、果林ちゃんの想いを確かめて、それを優しく包み込んで、果林ちゃんの気持ちを解いてあげた…。それだけ。もう、なんて言ったらいいのか分かんないですけど、すげぇな、凄い。素晴らしい。
友情って、良いな…。


この脚本は神の御業だ。エマちゃんの強さと優しさという個性が、果林ちゃんを同好会に入れる、確かな説得力を持った力に化けるなんて…。




で、始まる「La Bella Patria」。
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、大好きですね。
エマちゃんにこんなアップテンポな曲が来るとは!!!すこ!!!
指出さんの天使ボイスによって高められたはエマちゃんの魅力は、間違いなく万里を越えて故郷のスイスに届いたでしょう。素晴らしい挿入歌でした。


挿入歌のさ〜、制服エマちゃんが花びら舞う中手を差し伸べるところ。あれ、瞳に果林ちゃん映ってるんですよ。何なん?卒倒してしまう。


あとアルプス山脈をバックにカメラが横流しされるカットが大好き。
スイス、マジであんな景色見られるんですよ。
劇中のエマちゃんのヤギのシーンも、誇張ではないです。マジで見れます。私、昔アルプスの麓ハイキングして見たもん。
スイスアルプスの風景は、自分に実感を持って襲いかかって来るので感情が死んじゃうんです…。生きてる間にまた行きたいですね。




そして、「やりたいと思った時から、きっともう始まってるんだと思う」


エマちゃん…………エマちゃんのスクールアイドルは、とうの昔に始まっていたんですね…。
エマちゃんだからこそよりその重みを増した、良い言葉だと思いました。




からの〜「NEO SKY, NEO MAP!」
遂に発売間近になったこの曲、どんどん味の深みが増してますね…フルを聴いたらどうなってしまうんでしょう。なにせ作詞は畑亜貴先生。2番以降がとっても楽しみで、今からとてもワクワクしています。


かすみんの果林ちゃんの呼称が、部外者のお姉さんから果林先輩になってますね笑。スクールアイドルでもナンバーワンを目指すという姿勢は、アニメでも不変のようです。そんな果林ちゃんが、どんなpvをエマちゃんに撮ってもらうのか。
何しろ今回、果林ちゃんについてはスクールアイドルへの想いを解き放っただけで、スタート地点に立ったばかりですし、何より果林ちゃん自身のパーソナリティ、その人生が語られるのはこれから(9話)です。ソロ曲のトリ、楽しみですね…!!!果林ちゃんなら立派に務めあげてくれるでしょう。




そして遂に、遂に語られる璃奈ちゃんボードの話。
「気持ちのカタチ」…。韻踏んでね?愛さんか?(cp脳)


りなりーの過去の話は恐らく避けて通れないでしょう。感動的な話になるのかもしれません。予告を見るに、同好会皆んなで協力するみたいですね?表情を出せるように手助けをしたり。また同好会皆んなの活動が見られそうです。

また予告にも常に愛さんがいるので、ボード作成にも関わってくるんじゃないでしょうか。そして、侑ちゃんも久しぶりにガッツリ絡んできそうです。あとこの私服、オープニングのやつですわね…?そしてゲーミングチェアに音響施設、これはアニメ璃奈ちゃんの私室ですね。

アニメの同好会がどのようににして璃奈ちゃんボードという1つの"答え"にたどり着くのか、しかと見届けたいです。
アニメの璃奈ちゃん、お顔が良いから来週いっぱい見れちゃうんだろうな〜〜って思うと平静ではいられない。楽しみ〜〜!!!!

ところでボードが出てきたらりなりーのお顔が見れる頻度、減っちゃうんですかね…。お顔が良いから残念に思ってしまう自分もいます…。どっちも可愛いんですけどね!




とにかく来週が待ちきれません。しかし真駒内GIGの後どう感情を持って行ったらいいのやら。ま〜困ったな…真駒内だけに…。(突如気温が氷点下になる札幌市南区

虹ヶ咲アニメ4話の雑感の話

こんにちは。


晴波です。


まとめる時間がない(5話最速放送の30分前)ので、当時の気持ちのメモをとりあえずそのまま載っけときます。

時系列がバラバラで申し訳ない!!



(以下本文)











虹ヶ咲、字綺麗な子あんまりいないの好感持てる!(学生証の話)

愛さん字綺麗だね!ってスクスタであなたに言われてたからさぞ美しい字なのか?かと思いきやそうでもないんですよね〜。



あー、宮下愛さんの存在自体が同好会にとっては既に助っ人として機能していたのか…。
というか、宮下愛さん自身が同好会というチームの助っ人だったと。
貴女、本当に部室棟のヒーローなんですね。


今回は侑ちゃんのアドバイスよりも、実際にスクールアイドルをやっている人達の目線からの助言が重要だったので、侑ちゃん抜きで解決したのは良かったと思いました。


自らが自らの物語の主人公として道を見つける過程で、ソロの在り方を示し同好会の助っ人の役割も果たしていた宮下愛…なんなんだマジで…天才ってこういう人のことを言うのか…。
同好会に道を示す宮下愛……それを無意識に?なんなの????天才じゃん!!!!

私は会話でまず肯定から入る人間が好き。だから宮下愛さんのことが好き。
エマさんが愛さんの加入を肯定してくれて嬉しかった。エマちゃんのこと、めちゃくちゃ好きになっちゃいますね…!
ダジャレの由来はここになるのかなあ…?美里さん、お姉ちゃんはどうなるのか、気になるところではあります。

ソロの話、結局自分とは?という話になるので、高校生がやるには難易度高い気がしますね。そりゃグループ組みますよ…。


「一歩を踏み出す勇気が出ないだけ」でアップされるりなりー…。信号が青に変わり、遂に6話で踏み出すのでしょう。楽しみ。


本気だったからこそぶつかった、かすみんの確固たるスクールアイドル観。
妥協点を見つけるのではなく、それぞれのやりたいことを突き詰める同好会。
それは高校生のリアル、リアルな青春。
どうやら、アニメでは〇〇系の代わりに「可愛い」「カワイイ」「大好き」「楽しい」というキーワードがスクールアイドル一人一人に与えられてるみたいですね。個性が一言でわかりやすく、かつ本人の芯になっているものなので、良いんじゃないかな。


愛が今まで手伝ってきた部活は、どれも皆んな高校以前から始めてる人がたくさんいて、そこに愛は入っていこうと思わなかった?
高校からしか始められないスクドルはスタートラインが同じ?

「スクールアイドルがいて、ファンがいる」
というスクールアイドルの本質をじでいく宮下愛さん強すぎるな…君スクドル始めたばかりでしょうに??
その会話を聞いていたわけでもないのに辿り着いてるの、やっぱり天才なのでは?と思いました。
本能的に本質を捉えていたんだ、愛さんは。すげー!!!


まあよくよく考えたら助っ人に入るって人数足りないことが大半なんだからチームプレーに偏るのは当たり前なんですよね。
いや、そこは本質ではないか…そもそもスポーツ自体がルールで成り立つものだしなあ。
愛さんがあの身長でバスケの助っ人に入っていたのは、翔陽君みたいにジャンプ力が凄いからかな?!バネがさ?!(サイコーハート見た並感)。あと流川君言われてて笑った。




家からお台場まで、走っていくとはすごい。
走って現場まで行く行為は、運動できる人がやるやつだ!ってなった。
愛さん足早いね…!

チア衣装、それ自体も助っ人。ヒーローであり、助っ人でもある。宮下愛さんの体現した衣装だ…。ナイスプロデューサー。
黒インナーすこ。
スニーカーすき。

EDMっぽいメインテーマ劇伴アレンジ、DiverDiva感あってすき。

楽しいを求めていたこと、ある意味最初から示されてはいましたね。それに愛さんが気づく物語でした。

ありがとう愛さん!!!!!!ありがとう!!
大好き!!!!!

なんだか清々しい気分だよ、ありがとう。

バンレンタインに縁がないからホワイトデーも縁がない、嘘やろお前!!!!!???

手ぬぐいをクソグッズと思わなくなってしまった私はもうダメかもしれない…あのグッズ、私は欲しいですよ笑。

4話、とても大事な回でしたね。
これから進む上での大切なことを綺麗に回収した感じ。

あー、あれだ、WONDERFUL STORIESの直撃を受けたらこうなるよね、と言う感じですはい。1年分の濃縮液だよ。4話。



今の気持ちを一言で言うと、「幸せ」です。
何も思い残すことはない…完璧な仕事をしてくれたと思いますよ…。
それ以上を望むなら、2次創作しかないと思う。

私は満足しました。
この4話に。
これ以上何も望むまいよ…ずっと見たかった、ずっとずっと見たかったものが見られたのだから。
やっと浄化されたんだね、良かったね、自分
良かった………愛さんの魅力がしっかり発信されて。嬉しい。
そうか…この最終話を見終えたような感覚、やっと分かった。心が満たされたんだ…。


4話最高!!!!!!!!!








さて。
もうすぐ5話ですが。

「今しかできないことを」
エマから果林へ?のメッセージにも聞こえます。
スクールアイドルへの誘いなのか?
留学というエマに残された僅かな時間。
予告で冬服が出てますね、エマ果林の馴れ初め?出会いが語られるのかな?
ということは果林が同好会に加入するかもしれませんね?!!!いや、加入するに違いない!!!先週も予想外したけど!!!!今度こそ!!
なんにせよ、5話とても楽しみです。
4話見たら、エマちゃんのこと今まで以上に大好きになっちゃったんですよね〜!ワクワク!









最後に一言だけ。これだけはもう一回言わせてください。













「宮下愛さん、お前それでバレンタインに縁がないのは嘘だろぉぉぉぉォォォ!!!!!!!(ファッキンクソでかボイス)!!!!!!!!!!?」



それでは。

虹ヶ咲4話楽しみな話

こんばんは。


晴波です。



いやーー!!!!!これを書いているのは4話放送直前、20分前です。


楽しみですね!!!!

予告された推し回。

宮下愛さんの担当回。



どんな内容になるのでしょうか。




多分、りなりーがスクールアイドル同好会に興味があると切り出す

愛さんがだったら!と引っ張っていく。

愛さんも興味があるので加入する。

愛さんがソロ曲でりなりーにスクールアイドルとしての道を示す…


みたいな展開を妄想しています。

今週で果林先輩も加入するようですが、それがどのように加入するのか正直よくわかりません。案外加入はあっさりしたものになるのかもしれませんね。だったら2話の「スクールアイドルに興味があって〜」の下りはハッタリではなかったのかも?

エマから色々と話は聞いていたでしょうし、

その辺はスムーズなのかもしれません。



次回予告のホワイトボードから、同好会がライブを目指して活動を開始することはほぼ間違いないのですが、そのライブというのはラブライブ!なのか?私は違うと思っています。


でも、そのライブでやる曲は全体曲であるとも思っています。

恐らく、新しい同好会を象徴する、TOKIMEKI Runnersに相当する楽曲が来るのではないでしょうか。


全体曲が二曲あるのは、1つ目が上記の一曲で、二曲目が一期を締めくくる楽曲なのかな?(WONDERFUL STORIESみたいなの)と勝手に思っています。



もちろん、ラブライブ!を目指すなら予備予選→地区予選となる流れですが、虹ヶ咲でラブライブ!を目指すことはあんまりやって欲しくないかなぁ…。




先のことを考えても仕方ない!!!

とにかく4話が楽しみですです!!!!!

ワーーー!!!!!もうあと10分で始まっちゃいますよぉぉぉ!!!!!!



楽しみましょうね!!!!!!!


虹ヶ咲アニメのオープニングの話


虹色Passions!、聴きました。


ラブライブシリーズのアニメ一期のオープニングとして、これ以上にない完璧な"答え"だ!!!と思いました。百点満点中、百億万点。素晴らしい……。これが虹ヶ咲の"キセキ"ですよ。満点。

以下全部ネタバレ有りの感想です。













曲の中で1つの物語が描かれている…。

いたく感動しました。


最初の一歩を踏み出し(予感のなか踏み出すよ最初の一歩)、

仲間と出会い(重ねあう小さなメロディ)(そうきっとひとりじゃないよ)

それぞれのやりたい事を追いかけて(ココロの重ね着は さぁ脱ぎ捨てちゃおうよ)

壁を乗り越えて(もしも不安になったなら 思い出して欲しいよ ココにいる だから 一緒に歌おう!)

明日へと進んでいく(また明日会おう ここで)(ずっと刻もう 夢のMemories)

そしてそれは1人ではない、みんなで叶える物語(もうずっとひとりじゃないよ いつもみんないるから 夢と夢 叶えていこう)


物語の初めに
「そうきっと ひとりじゃないよ」
と予感、願望を含んだ表現だったのが、ラストには
「もうずっと ひとりじゃないよ」
と確信、実感を伴った表現に変化していることに涙腺が緩みました。虹ヶ咲…。


後半にかけてどんどん歌詞が深化していくのは畑亜貴先生もよくやっている気がしますが、Miyakeさんもやってきましたね。

「いっしょに」→「一緒に」
「ミライ」→「未来」
「キセキ」→「奇跡」
と1番→2番で歌詞の表記が変化しています。
これまでの経験からこのような文字表記は意図して使い分けてると思うので、自分の解釈をば。

ひらがな、カタカナは少し意味の幅が広く、ふわふわとした表現のような気がします(サンシャイン!!の「キセキ」は一義的なものではなかったですよね)。そして漢字で表すと、その文字通りの意味しか持たない。「未来」や「奇跡」がカタチを持つ実体として捉えることができるようになった、という事でしょうか。1番から2番にかけての変化という点も、成長を示しているような気がします。


2番と落ちサビ。
「輝くよ いつまでも
胸の奥 色褪せない
夢色 Passions!!
勇気で描く Colors」
優木せつ菜さん、オリジンとしての存在感が強すぎる……最強のスクールアイドルなのでは…?(?)落ちサビにこれ持ってくるのか〜〜、、
3年前からずっと思ってましたが、やっぱり優木せつ菜は主人公格なんですよね。大好き。


あとラスサビ、「ずっと刻もう 夢のMemories↑」とアレンジ加えられてる所。私はこういうのに弱い。好きになってしまった…ありがとう…。

あと随所に
「弧を描いて」
「橋をかけよう」
「勇気で描く Colors」
と明らかに「虹」を意識させるフレーズが入っているのも良いですね。これは虹ヶ咲の物語なんだ…。



虹色Passions!、間違いなく神曲だと思います。
ライブで「MOVE ON! MOVE ON!」「REACHING FOR FAR BLUE SKY!」(←アニメだと全部大文字表記だったけど歌詞カードだと頭文字以外小文字…だと…?!)
などのコールを入れるまで生きなければ…。早く発声できる世の中になってください…。

あと落ちサビからラスサビにかけて、銀テの発射音が既に聴こえる…(幻聴)。この曲が3rdライブの最後にくる可能性は限りなくゼロに近いですが、なんか聴こえて来ませんか??いつか銀テ飛ばして欲しい。


エンディングかつ最高の楽曲であることが約束されている「NEO SKY, NEO MAP!」と共に、この曲はアニメ虹ヶ咲の顔として沢山の場所で披露されていって欲しいです。

それでは。











余談。
私はLove U my friendsが虹ヶ咲の楽曲の中で1番好きなのですが、作曲家の方が同じなだけあってどこか似通ったものを感じてテンションが上がっています。
Love U my friendsのアウトロから、虹色Passions!のイントロへと直接繋がっているような気がしませんか?是非連続して聴いてみてください。


また、曲関係ないですけど、CDの装飾良いですね。虹ヶ咲はパステルカラーな子が多くてお洒落な雰囲気になっていて好きです。アニメ絵だと特に顕著だと思いました。








虹ヶ咲アニメ1話が良かった話




こんにちは。
晴波です。


アニメ1話、放送されましたね。
もう、最高すぎて……一生虹ヶ咲のアニメ続いて欲しいと思いました(無理)。


私の見たかった虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の物語、それが遂に、遂に見られる。

そんな予感を覚えるには充分すぎるほど1話は良かったです。まだ1話なので先は分かりませんが、これから3ヶ月大いに期待していこうと思います。
アニメ化されて、本当に良かった。





以下はメモ帳の走り書きですので読み手のことを何も考えていません。ご容赦ください。



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虹ヶ咲アニメ、どんな風に始まるのかまったく予想がつかなかったのでまさか無敵級*ビリーバーの曲開始演出みたいな演出が来るとは思いませんでした。

無敵の時はかすみんカラーだけでしたが、今回は虹色でしたね!黒背景に文字だけで、これから始まるのが何なのかを示してくれる演出好きです。


そしてまさかの開幕日常パート。

あゆぴょん…??

素晴らしい…。

それに「はぁ?」って返す歩夢ちゃん、好きだ。仲良しなのが感じられる。

軽口も叩き合うし、食べさせあいっこはもう当たり前、パンを半分こも当たり前。
幼馴染なんだなあ…見せつけられています。
仲良し描写大好物なので感謝しかありません。

俺たちの桃源郷はここにあったんだ!!!!
と叫びたい気持ちです。
ありがとう虹ヶ咲アニメ。



「虹ヶ咲って…ウチの学校だ〜!!」からタイトルの出るシーン、私泣いてしまったんですが、それは100%劇伴のせいです。
虹ヶ咲のPV(60秒版)はこの2週間で最も見て聴いた音楽ですから…そこで使われてるメインテーマ?はもう覚えてるわけで…それ流れてきた上にタイトルロゴって…無理でしょ。涙腺が完全敗北しました。



そこから侑と歩夢がスクールアイドルの世界へと足を踏み出す過程が丁寧に描かれていましたね。

私は、歩夢が自らスクールアイドルを始めると言いだしたのが本当にありがとう…という気持ちになりました。
侑ちゃんは歩夢に一度もスクールアイドルになって欲しいとは言っていません。
歩夢が自分で感じ取ったトキメキを、将来の事も考えて、その上で自ら導き出した結論なのです。

自らが言い出しっぺの歩夢は、強いですよ。
もちろん侑ちゃんいてこその結論だとは思います。
スクールアイドルに当てられて今まで見たことのない侑の姿を見て、歩夢も踏み出すことができたのだと思います。

想いを抑えた夕方のパンを分け合うシーンと、想いを伝えた夜の階段のシーン。
その間にあるのは、可愛い洋服を今一度見直すシーン。
そこで、歩夢は自分の「好き」を再確認できた。だから想いを伝えることができたのですね…。冒頭のイチャイチャが伏線だったなんて…天才ですか…??
歩夢はここで侑に想いを伝える決断をし、あのパスケースを購入したのでしょう。


歩夢が語り出す前に劇伴が止んで、静寂が入るの…はぁ…好き…。

「2人で…2人で始めようよ、侑ちゃん!」

ここから始まる劇伴、良すぎる……タイトル何ですか…??早く知りたいです…普通に泣いた…。

思いの丈を話す歩夢、良いよ。
侑ちゃん、きっとこんなに想いを溢れさせる歩夢を見るのは初めてだったんじゃないかな。
驚きの反応している。

「動き始めたなら 止めちゃいけない 我慢しちゃいけない」

大好きな台詞です。
これはスクールアイドルの本質だなと。この台詞は歩夢が自分自身への言い聞かせと、侑ちゃんへのメッセージですね。

「私、好きなの!」

この言葉、ダブルミーニングなのでは?と勝手に思ってますが…侑への好き、スクールアイドルへの好き…(黙)

誰かに自分の好きを好きだと言うことは、勇気のいることです。
歩夢が勇気を振り絞っているのが良いんです。その勇気も、歩夢自身の為だから良いんです。侑のために勇気を出すことは、恐らく歩夢にとっては難しくないから。歩夢が、彼女自身のために勇気を出したことが尊い



そして始まる

「Dream with You」

歩夢のスクールアイドルへの想いを載せたアニメの歩夢の始まりの歌

侑の足元で消える花びら

まだ、侑には届いていないんですね。
いつか、届く日が来るのでしょうか…その日が来たら絶対泣く…。

それにしてもゆうぽむ尊い
歩夢から侑へ、TOKIMEKIの足りないパスケース…。
勇気も自身も……全然…歩夢……。

アニメの歩夢は侑と仲良しだけど、依存はしていない。
そこが良いんです。初めから自分の足で踏み出しているから、2人は対等でいられる。




エンディングの「NEO SKY, NEO MAP!」が最高に良いんですよね。さすが畑亜貴神…。サビが本当にラブライブしてる…めばちさんの素晴らしい絵と相まって神…。
これ聴きながらお台場の海辺を歩きたい。



大好きな虹ヶ咲の9人の物語が描かれていきそうなので期待しています。
これから3ヶ月、週末が楽しくなりそうです!
Gotoも都内解禁されましたし、年内にはお台場巡りもしたいものです。

それではまた!






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p.s.的なもの。
以下は願望と疑問のメモ。



故宮下愛さんは数ある部活動の中でスクールアイドル同好会の部室を把握していたのか?
単に顔が広いだけでは説明できない気がする…

一人一人に歩夢のようにスクールアイドルを始める確固たる動機が欲しい
特に最初から繋がりのある璃奈ちゃんと愛さんに関して

ミュージカルMVにすることにより同好会に加入したかに関わらずソロ曲を披露できるようになっている
9話で9曲、これなら可能だろう

せつ菜をきっかけとしてスクールアイドルを始めた歩夢がせつ菜を救う展開になる可能性
せつ菜のおかげで自分の大好きを隠さず、好きに対して素直になれた歩夢なら、せつ菜を救えるのではないか?
生徒会長の問題を歩夢達で解決できるなら9人のまま進んだりして

というか歩夢が自分の縫いぐるみ抱えてる姿をアイコンにする侑ちゃんなんなんだ…w

中川菜々さんが腕章を付けていないこと
これも栞子のアニメ参加が無さそうな遠回しな表現?